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読んだ本のログです☆ 小説の中に出てくる含蓄のある台詞が好きです!

仕事ができる人できない人―「いい人」は無能の代名詞である!」

「仕事ができる人できない人―「いい人」は無能の代名詞である! 」 堀場雅夫 三笠書房

書評(私見):晴れ晴れ
晴れ:5個が満点)

著者が仕事ができる人なのか、できない人なのかよくわからないけれども・・・。
この本は、自社の社員のタイプを一人ひとり例としてあげて語っていく内容。
しかし、イマヒトツ納得がいかない。きっと例示が具体適するのだと思う。
例えば、「石橋を叩いて渡るタイプの人」・・・確かに具定例だけ見れば
なるほどと思うのだけれども、それがすべてでいいのだろうか?
きっと会社という組織では、「石橋を叩いて渡るタイプの人」と「猪突猛進タイプの人」と、
その両方のタイプが必要なのではないだろうか?
いろんなタイプがいるからこそ組織としての力を発揮できるのだと、私は思うわけで・・・。
読破した後の感想としては、「この会社にはいろんな人がいるんだなぁ~。」といった感じです。




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