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読んだ本のログです☆ 小説の中に出てくる含蓄のある台詞が好きです!

沈まぬ太陽 御巣鷹山編

「沈まぬ太陽 御巣鷹山編」 山崎豊子 新潮文庫

書評(私見):晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ 
晴れ:5個が満点)

心にのこるあの台詞:
「機長が、アンコントロールと叫んだ後、
『これは、だめかもわからんね』
と云うところがあったでしょう、
あんな淋しい、人間の絶望の声を聞くのは、はじめてです。」 
(沈まぬ太陽 御巣鷹山編 より)






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Posted by tmnrst at 03:26│Comments(0)山崎豊子
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沈まぬ太陽 映画化【CALS's Library ~小説好きの書庫~】at 2006年06月01日 17:16
 
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